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西村高宏(福井大学医学部) 近田真美子(福井医療大学/大阪大学大学院博士後期課程)

Author:西村高宏(福井大学医学部) 近田真美子(福井医療大学/大阪大学大学院博士後期課程)

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今年度、第1回目のてつがくカフェ「医療とケアを問い直す」を開催します!

テーマ「〈食べる〉という営みを考える」

◆実施日:2018年6月17日(日)
◆時間:14時30分~17時00分
◆場所:大学連携センターFスクエア
  (福井駅東口アオッサ7階)  
参加無料、事前申し込み不要、どなたでもご参加頂けます (途中退出も可能)
◆ファシリテータ:西村高宏(福井大学医学部 医学教育・倫理学分野)
◆ファシリテーション・グラフィック:近田真美子(福井医療大学 保健医療学部)
◆主催:てつがくカフェ「医療とケアを問い直す」(福井大学地域貢献事業)
◆共催:福井大学医学部附属教育支援センター,てつがくカフェ@ふくmedi
◆問い合わせ先:ニシムラ(tanishi@u-fukui.ac.jp)

「生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基礎となるものであり 、様々な経験を通じて『食』に関する知識と『食』を選択する力を習得し、健全な食生活を実現することができる人間を育てること」
 最近とくに耳にするようになった〈食育〉という概念を農林水産省ではこのように定義しています。そこでは、〈食べる〉という営みをただ単に〈物を取り込む〉という意味に限定せず、まさに〈食〉をとおして、わたしたち自身の中でそれぞれ育まれるものがある、と性格づけているかのようです。
 〈衣食住〉という言葉もあるように、〈食べる〉という営みは、わたしたち人間が日々幸せに暮らしていくうえで欠かすことのできない極めて重要な要素であることは疑い得ません。だからでしょうか、とくに医療やケアの現場で、わたしたちは人生の最終段階においてもなお、最後の最後まで自分の口から物を食べたいと拘り続けるものだとよく聞きます。とはいえ、その拘りの背景にはどういった理由があるのでしょうか。〈食べる〉という営みもつ意味について、医療とケアの側面から、また自分自身の日常生活にも照らし合わせながら深く考えてみたいと思います。みなさま、ぜひご参加ください。                        
                      福井大学医学部医学科4年 渡邉ゆうき
6月17日てつがくカフェ医療とケアを問い直す(画像)
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