福井での開催も決まりました!

福井大学COC事業の一環として開催している、福井でのてつがくカフェ「医療とケアを問い直す」の次回開催が決まりました。今回のテーマは「死の自己決定(権)を問い直す」です。

◆実施日:2017年3月19日(日)
◆時間:13時00分~15時30分
◆テーマ:「死の自己決定(権)を問い直す」
◆場所:大学連携センター「Fスクエア」 福井駅東口を出てすぐアオッサ7階
    参加無料、事前申し込み不要、どなたでもご参加いただけます(途中退出も可能です)。
ファシリテータ:西村高宏(福井大学医学部准教授)
ファシリテーション・グラフィック:近田真美子(東北福祉大学健康科学部講師)
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 世界には、〈安楽死〉、すなわち自らの命を自らの意思をもって終わらせることが、法に守られながら行なわれている地域があります。
 しかし、〈安楽死〉と〈自殺〉の境界を定めることは実に難しく、またそれ以前に、そもそも自分の命を自らが断つという行為それ自体が認められうるものなのでしょうか。
 今回の問いは今まで以上に困難な問いです。しかし、法律や常識、そして宗教や文化の縛りに囚われず、自らの思考でこの問いの困難さを見つめ直してみませんか。                     (福井大学医学部医学科2年 渡邉ゆうき)
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主催:てつがくカフェ「医療とケアを問い直す」(福井大学地域貢献事業)
共催:福井大学医学部教育支援センター,てつがくカフェ@ふくmedi
問い合わせ先:tanishi@u-fukui.ac.jp(西村)

319医療とケアを問い直す(画像)
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次回のてつがくカフェ「医療とケアを問い直す」は、東京で開催します!

てつがくカフェ「医療とケアを問い直す」
◆開催日:2017年 3月 5日(日)
◆テーマ:人間らしく死ぬってどういうこと?―科学技術の進歩といのちの質を問い直す
◆時間:13時00分~15時30分
◆場所:首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス 秋葉原ダイビル12階 C会議室
◆参加無料、事前申し込み不要、どなたでもご参加いただけます(途中退出も可能です)。

ファシリテータ:西村高宏(福井大学医学部准教授)
ファシリテーション・グラフィック:近田真美子(東北福祉大学健康科学部講師)

 我が国は、医療技術の進歩に伴い、世界でもトップクラスの長寿国になりました。
 しかし、医療現場では、脳死や延命治療の是非をめぐって〈人間らしく〉死ぬとはどういうことなのかといった新たな問いも浮上しています。〈人間〉として〈いのち〉を永らえることが重要なのでしょうか。それとも〈いのち〉の質を重視すべきなのでしょうか。ここでいう〈人間らしい〉とはそもそもどういうこを指すのでしょうか。また、そういった〈いのち〉の在り方を決めるのは、患者本人なのでしょうか。もし、本人の意思を確認できない場合は、家族の意思を優先すべきなのでしょうか。では、その場合、患者や家族を取り巻く医療専門職は、どのような役割を担うのでしょうか。
 今回は、科学技術が進歩した今、「人間らしく死ぬ」とはどういうことなのかをテーマに、対話の場を設けます。皆様、ぜひ、ご参加下さい。 

主催:てつがくカフェ「医療とケアを問い直す」
共催:科研費「医療現象学の新たな構築」研究代表者:榊原哲也(東京大学)
問い合わせ先:konda328@gmail.com(コンダ)

チラシ画像