てつがくカフェ「医療とケアを問い直す」 福井での開催が決まりました!

◆ テーマ:「〈ケア〉って何?」
◆ 実施日:2017年6月11日(日)
◆ 時間:14時30分~17時00分
◆ 場所:大学連携センターFスクエア(福井駅東口アオッサ7階)  
   参加無料、事前申し込み不要.
   どなたでもご参加いただけます(途中退出も可能です)。

 〈ケア〉という営みは、医療従事者や家族がその対象者(患者)に対して行なうような、いわゆる医療福祉の現場に限定的なもののように捉えられがちです。しかも、それは〈ケアするもの〉から〈ケアされるもの〉へといった一方向的な関係性のようにイメージされがちです。
 しかし、そもそも〈ケア〉という営みは私たちの日常生活の随所で行なわれているものであり、ある意味において私たちの人間関係そのものの豊かさを下支えしてくれる営みとも言えます。もしかすると、〈ケア〉の本質はまさにそういったところにこそ潜んでいるようにすら思います。〈ケア〉の本質をいま一度根本的に問い直すことは、医療従事者に限らず、ケアに携わる私たちすべてにとって大変意味のある作業のように思われます。みなさま、是非ご参加ください。 
             渡邉ゆうき(福井大学医学部医学科3年)

◆ファシリテータ:西村高宏(福井大学医学部 医学教育・倫理学分野)
◆ファシリテーション・グラフィック:近田真美子(福井医療大学 保健医療学部)
◆主催:てつがくカフェ「医療とケアを問い直す」(福井大学地域貢献事業)
◆共催:福井大学医学部附属教育支援センター,てつがくカフェ@ふくmedi
◆問い合わせ先:ニシムラ(tanishi@u-fukui.ac.jp)

0611てつがくカフェ医療とケアを問い直す(チラシ)
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次回のてつがくカフェ「医療とケアを問い直す」は東京で開催します!

てつがくカフェ「医療とケアを問い直す」

開催日:2017年 5月 21日(日)
テーマ:「死の恐怖って何だろう?」
時間:13時00分~15時30分
場所:首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス 秋葉原ダイビル12階 B会議室
参加無料、事前申し込み不要
どなたでもご参加いただけます(途中退出も可能です)。
ファシリテータ:西村高宏(福井大学医学部 医学教育・倫理学教室)
ファシリテーション・グラフィック:近田真美子(福井医療大学 保健医療学部)
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 私たちは、なぜ直接的に死を経験したことが無いにもかかわらず、「死」を〈怖い〉と感じてしまうのでしょうか。それは他者の死を通して、自分の命がこの世から永遠に消えてしまうと予測するからなのでしょうか。 
 一方、たとえ身体は消滅しても、魂は他者の中で生き続けるといった考えも存在します。そう考えると「死ぬ」ということは、それほど〈怖い〉ものではなくなるのでしょうか。また、そもそもここでいう「死ぬ」とはどういうことを指すのでしょうか。
 前回に引き続き、参加者の皆さんとともに「死」という事象について、深く考えてみたいと思います。
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福井での開催も決まりました!

福井大学COC事業の一環として開催している、福井でのてつがくカフェ「医療とケアを問い直す」の次回開催が決まりました。今回のテーマは「死の自己決定(権)を問い直す」です。

◆実施日:2017年3月19日(日)
◆時間:13時00分~15時30分
◆テーマ:「死の自己決定(権)を問い直す」
◆場所:大学連携センター「Fスクエア」 福井駅東口を出てすぐアオッサ7階
    参加無料、事前申し込み不要、どなたでもご参加いただけます(途中退出も可能です)。
ファシリテータ:西村高宏(福井大学医学部准教授)
ファシリテーション・グラフィック:近田真美子(東北福祉大学健康科学部講師)
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 世界には、〈安楽死〉、すなわち自らの命を自らの意思をもって終わらせることが、法に守られながら行なわれている地域があります。
 しかし、〈安楽死〉と〈自殺〉の境界を定めることは実に難しく、またそれ以前に、そもそも自分の命を自らが断つという行為それ自体が認められうるものなのでしょうか。
 今回の問いは今まで以上に困難な問いです。しかし、法律や常識、そして宗教や文化の縛りに囚われず、自らの思考でこの問いの困難さを見つめ直してみませんか。                     (福井大学医学部医学科2年 渡邉ゆうき)
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主催:てつがくカフェ「医療とケアを問い直す」(福井大学地域貢献事業)
共催:福井大学医学部教育支援センター,てつがくカフェ@ふくmedi
問い合わせ先:tanishi@u-fukui.ac.jp(西村)

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次回のてつがくカフェ「医療とケアを問い直す」は、東京で開催します!

てつがくカフェ「医療とケアを問い直す」
◆開催日:2017年 3月 5日(日)
◆テーマ:人間らしく死ぬってどういうこと?―科学技術の進歩といのちの質を問い直す
◆時間:13時00分~15時30分
◆場所:首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス 秋葉原ダイビル12階 C会議室
◆参加無料、事前申し込み不要、どなたでもご参加いただけます(途中退出も可能です)。

ファシリテータ:西村高宏(福井大学医学部准教授)
ファシリテーション・グラフィック:近田真美子(東北福祉大学健康科学部講師)

 我が国は、医療技術の進歩に伴い、世界でもトップクラスの長寿国になりました。
 しかし、医療現場では、脳死や延命治療の是非をめぐって〈人間らしく〉死ぬとはどういうことなのかといった新たな問いも浮上しています。〈人間〉として〈いのち〉を永らえることが重要なのでしょうか。それとも〈いのち〉の質を重視すべきなのでしょうか。ここでいう〈人間らしい〉とはそもそもどういうこを指すのでしょうか。また、そういった〈いのち〉の在り方を決めるのは、患者本人なのでしょうか。もし、本人の意思を確認できない場合は、家族の意思を優先すべきなのでしょうか。では、その場合、患者や家族を取り巻く医療専門職は、どのような役割を担うのでしょうか。
 今回は、科学技術が進歩した今、「人間らしく死ぬ」とはどういうことなのかをテーマに、対話の場を設けます。皆様、ぜひ、ご参加下さい。 

主催:てつがくカフェ「医療とケアを問い直す」
共催:科研費「医療現象学の新たな構築」研究代表者:榊原哲也(東京大学)
問い合わせ先:konda328@gmail.com(コンダ)

チラシ画像

次回の、てつがくカフェ「医療とケアを問い直す」のテーマは〈老い〉です。

◆テーマ:「〈老い〉を問い直す」
◆開催日:2017年2月12日(日)
◆時 間:13時00分~15時30分
◆場 所:大学連携センター「Fスクエア」 福井駅東口を出てすぐアオッサ7階
   参加無料、事前申し込み不要.,どなたでもご参加いただけます(途中退出も可能です)。

ファシリテータ:西村高宏(福井大学医学部准教授)
ファシリテーション・グラフィック:近田真美子(東北福祉大学健康科学部講師)

主催:てつがくカフェ「医療とケアを問い直す」(福井大学地域貢献事業)
共催:福井大学医学部教育支援センター,てつがくカフェ@ふくmedi
問い合わせ先:tanishi@u-fukui.ac.jp(西村)

〈今回の問いかけ〉
 人はいつ、自分のことを「老いたな」と自覚するのでしょう。たいていの場合、それは、これまで簡単にできていたことがいつの間にかできなくなってしまったとか、見た目がどんどん老け込んできたなどといった、とかくマイナスの切り口から捉えられがちです。 だからでしょうか、〈老い〉には、どうも最初から悪いイメージが纏わりついているような気がします。
 しかし、そもそもわたしたちにとって〈老い〉とはよくないことなのでしょうか。それ以前に、〈老い〉を〈よい/わるい〉といった価値基準からとらえ返すことなど可能なのでしょうか。一度立ち止まって、〈対話〉という営みをとおして〈老い〉の本質を丁寧にたぐり寄せてみませんか。みなさま、ぜひご参加ください。 渡邊ゆうき(福井大学医学部医学科2年)


第3回目 てつがくカフェ医療とケアを問い直す(画像)